今晩は餃子、失敗しない焼き方

どうも、あおぷしです。

 

夕飯に餃子が上手に焼けて、主人からほめられました。

気分が良くなってます。

 

今回は、焼き餃子。

 

ちょっと前まで、「できれば作りたくない」メニューの一つでしたが。

最近はよく食卓に登場してもらいます。

 

回数を重ねることで、確実に手際がよくなるし、

個数もまとめて作れるので、ボリュームあるおかずとしてはうってつけですね。

皮で種を包むという単調作業が、だんだん心地よくもなります。

いかに皮の枚数ぴったりに種を使い切るか、とか

燃えますね。

 

 

<餃子、焼き方>

 

 サラダ油大さじ3、水50ml、フライパン、蓋、フライ返し(ごま油)

 

  1. フライパンを熱し、油をしく。大さじ3
  2. 餃子を並べ、そのまま中火で1〜2分焼く。
  3. 蓋を左手に持ち、水投入。水がはじいて怖いので、すぐに蓋。
  4. パチパチ音をよく聞いておく。
  5. 音が小さくなる、もしくはほとんど聞こえなくなったら蓋をあける。
  6. 火を止め(もしあれば、上からごま油をたらして)皿に盛り付け、完成。

 

ちなみにわが家の餃子は、肉、生姜、キャベツ、長ネギ。

にんにく、ニラなど、香り野菜はほとんど入りません。

結婚してから知ったレシピ。

このシンプルな種で作る餃子が、今では一番おいしい。

 

あおぷし