ブログタイトルを改名。「応答せよ、あおぷし」応答します。
『はらぺこあおむし』をご存知ですか?
私の1歳の娘がよく読む(ようにせがんでくる)絵本のうちの一冊です。
「あおむし」をうまく発音できない娘は、それを「あおぷし、あおぷし」と言います。
そんな愛すべき娘を思ってつけたのが「あおぷし」。
また、なかなかブログを更新しない私に、隣に寝ていた夫が「応答せよ」(ブログいいかげん更新したら?の意)と言ってきたことが、妙にしっくりきてツボにはまってしまい、おかしかったため拝借しました。
というわけで、「応答せよ、あおぷし」
よろしくお願いします。
近日中に、次回ブログも応答せよ。
今晩は餃子、失敗しない焼き方
どうも、あおぷしです。
夕飯に餃子が上手に焼けて、主人からほめられました。
気分が良くなってます。
今回は、焼き餃子。
ちょっと前まで、「できれば作りたくない」メニューの一つでしたが。
最近はよく食卓に登場してもらいます。
回数を重ねることで、確実に手際がよくなるし、
個数もまとめて作れるので、ボリュームあるおかずとしてはうってつけですね。
皮で種を包むという単調作業が、だんだん心地よくもなります。
いかに皮の枚数ぴったりに種を使い切るか、とか
燃えますね。
<餃子、焼き方>
サラダ油大さじ3、水50ml、フライパン、蓋、フライ返し(ごま油)
- フライパンを熱し、油をしく。大さじ3
- 餃子を並べ、そのまま中火で1〜2分焼く。
- 蓋を左手に持ち、水投入。水がはじいて怖いので、すぐに蓋。
- パチパチ音をよく聞いておく。
- 音が小さくなる、もしくはほとんど聞こえなくなったら蓋をあける。
- 火を止め(もしあれば、上からごま油をたらして)皿に盛り付け、完成。
ちなみにわが家の餃子は、肉、生姜、キャベツ、長ネギ。
にんにく、ニラなど、香り野菜はほとんど入りません。
結婚してから知ったレシピ。
このシンプルな種で作る餃子が、今では一番おいしい。
あおぷし
ブログはじめました。
どうもあおぷしです。
夫に影響されてブログ始めました。
(彼は駆け出しのブロガーです。二週間前に転職しました。)
日々の徒然、感じたことなど、書きためていこうと思います。
あおぷし